自担の抜けたコンサートに行った話。

9月9日、宮城公演に行ってきました。

一緒に2日間いてくれたまろんちゃんはじめ、お会いして下さったみなさん、ありがとうございました🍀

 

 

以下ネタバレを含みますので気になる方は閲覧をお控えください。

 

とても楽しかったです。光くんに「おかえり〜!」って言えたの、宮城来てよかったって思ったし、MCもいつもと変わらない楽しさがありました。そして肉眼で見れる幸せ。

 

 

 

でも、何を見ても、けいとりんがいたら、と考えてしまう自分がいました。

 

 

precious girl の「君の世界が煌めくように」は、けいとりんの声が聞こえてしまった。明らかに知念ちゃんしか歌ってないのに。なのにその後のマエヲムケの「状況次第で一気に協調性を増す」は知念ちゃんの声しか聞こえなかった。なんか受け入れてしまった気がした。

この衣装を着たらきっと似合ってただろうな、サングラスを外すところが見たかったな、1番後ろの席まで思いっきり手を振る姿が見たかったな。

薮くんのギターの初心者感に安心してしまった。薮くんが乱れた髪をかきあげなかったのは大正解でした。

ソロパートを代わりに歌うメンバーを見て、複雑な気持ちになりました。誰も責めちゃいけないのは分かっているけど、ああこれはこれで完成しちゃうんだなって。

 

行く前からネタバレを相当踏んで心の準備をしていました。だからそれなりに覚悟しているつもりでした。

それでも、やっぱり寂しい思いになってしまいます。

 

どこを見ても緑色の照明はなくて、このままモヤモヤした気持ちでコンサートが終わるんだと思いました。

 

 

でも、そんなことありませんでした。

 

Swinging days がこのツアーで1番好きな演出です。

間奏で8人がステージから奈落に飛び降りました。曲中で全員がはけるなんて想像しなかったです。

大サビで上がってきたのは、8人だけではありませんでした。一緒に、いつものHey!Say!JUMPのオブジェ(メンステ上についてるやつ)が出てきました。

信号はオレンジの太陽、透き通る赤く灯る、若葉の時代、Purple eyes、黄色い声、少年。

9色揃ったこの歌で、「これがHey!Say!JUMPなんだ、JUMPは9人なんだ」と伝えてくれているような、誇らしくて、そして力強い8人の姿が忘れられません。

あぁやっぱりJUMP好きだな、応援したいなって思いました。

自分の決断を認めてくれたメンバーを支えてほしい、ってけいとりん言ってた気がするし、なんか向こうから笑顔で見守ってくれてる気がしました(いやバリバリ生きてるけどな!)。

 

 

「え〜皆さん、本日はありがとうございました。…」 やまちゃんが挨拶する時は、まずファンに感謝を伝えることが多いと思います。

でも、私が見た中で、一度だけ、ファンへの呼びかけではない、自己完結の言葉で始まったことがありました。

 

「僕は、Hey!Say!JUMPが、大好きです。」

 

ゆっくりと、幸せを噛みしめるように、微笑んで、話してくれました。

敢えて言わなくても、やまちゃんの言動を振り返れば、JUMPのことが大好きなことは十分なくらい伝わっているはずです。だけど、だからこそ、改めて話してくれたのかもしれません。

けいとりんのいるHey!Say!JUMPが大好きなんだと私は解釈しています。自担フィルターかかりまくってごめん。

やまちゃんが最後までなかなか納得できなかったのも、勿論やまちゃん自身が嫌だったのもあるだろうけど、自分が大切にしてきたHey!Say!JUMPの形が変わることが受け入れられなかったんじゃないかと思います。

 

 

ここまでの見解も、けいとりんが2年後にグループ復帰するのかも、実際のところ、どうなるのかは誰にもわかりません。

ただ、この2年間は、誰も忘れることができないものになるはずです。

この先15周年、20周年で過去を振り返るにあたって、この2年間をスルーするわけにはいかないし、むしろ積極的に取り上げてほしい。

この2年間しか歌われない曲ばっかりなのは勿体ないし、8人の頑張りを9人体制の復活でなかったことにしてほしくありません。

 

もし2年後に9人でコンサートをやるなら、けいとりんのソロと同じくらい、8人の姿も見てみたい。

メンステでけいとりんがソロやって、センステで8人がお揃いの衣装で踊って、真ん中の穴から同じ衣装のけいとりんが出てきて、ビバナイやってほしい。

それだけ。