読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

2つの10周年。2009→2017

2009年

第1次ジャニオタ期に迎えた嵐の10周年。友達に強火二宮担がいたこともあって、私は嵐に少し興味を持っていた。当時小6で、オタ活と言えばラジオのシングルランキングで流れた曲をカセットテープで録音したり、小遣いでドル誌を買うくらいしかしていなかった。超低燃費。

 

この年まではJUMPも同じくらいの熱量で応援していた。ごくせんもスクティーも見てた。シャドボのサビ前のやまゆとはエンドレスリピートしてた。けど、シングルを出さなかったこともあって、自然と嵐を応援するようになっていた。

 

それまでCD1枚さえ買ってなかった私が、初めてアルバムを買った。それもベストアルバム。

5×10

知らない曲には興味が湧かなかった私が、唯一初聴きで心を奪われたのが、最後に収録されていた5×10だった。

気付けば10年、僕たちが今、輝けるのは君がいるから。

この5人が、10周年のこの年にしか歌えない歌。思い入れがあるわけでもない私でさえ、感慨深いものがあった。

この年の嵐はすごかった。年間シングルランキングはトップ3を独占し、メンバー全員でドラマ主演、関東ローカルだったVS嵐がゴールデンのレギュラーに昇格、デビュー日直前には10周年を銘打った特番まで放送された。紅白も出た。

小学生だった私でも、嵐が尋常じゃないくらいに推されているのがわかった。

 

良かれ悪かれ、ジャニーズの10周年とはこういうものなのかと思ってしまった。

 

 

卒業間際、担任の先生から、20歳の自分へ手紙を書こうと提案された。「この手紙が届く頃にはJUMPが10周年なんだ」と思ったことを覚えています。今こうしてJUMPオタに戻ってるの運命だと思ってる(重い)。

「20歳の私へ、元気ですか?今の私は嵐が好きです。20歳の私は誰が好きですか?」

この手紙に「10周年を迎えるJUMPです!」と答えるなんて想像もしてなかった。まだ届いてないけど。

 

 

2017年

第2次ジャニオタ期に迎えるJUMPの10周年。あの頃ランドセルを背負っていた私も来週から飲酒解禁です。大きくなりました(誰目線)。

 

先日初めて5×10のライブDVDを見た。もう私が10周年の現場に求めるものが全て詰まっていた。ライブ定番曲ではないけれど大好きなシングルのセトリ入り、でっかい花火、メンバーの小さい頃からの成長を感じられる写真、最後の曲は5×10、デビューからの活躍が年ごとでまとめられたバイオグラフィー、声を詰まらせ感極まりながらも挨拶してくれる5人、もらい泣きするファンの姿。もうあの空間に居られるなら天井席でも大歓迎。

 

今、ジャニオタとしてJUMPに向ける熱量が、あの頃の嵐に向けるものよりはるかに大きく、当然、10周年にとても期待しているんだけど、

もう10周年の4分の1終わってる。

ちょっと10周年の割には干されてる気がして仕方がない。1回シングル出て現場決まってないって。例年通りっちゃ例年通りかもしれないけど。嵐の10周年に比べたら、運営も一本化されちゃったし、デビュー組増えたし、となるとJUMPばかり面倒見られないのかな、って思ってるとこもある。

各媒体で10周年だなんだと紹介されるけど、10周年らしいことってカウコンの記念メドレーくらいしかまだなくない…?いたジャンが全国放送になる兆しはないし、特番が放送されることもなさそうだし。なんならメンバー全員でドラマか映画なんてもっとなさそうだし。紅白はセールス考えても出場が妥当だと思うけど。今年が2017年かどうかを疑いたくなる。カウコンの記念メドレーが実際にあったことなのかも疑いたくなる。UMPサビのJUMPコールが小さくて虚しかった。

 

 

今年のツアーこそ、

「J,U,M,P、J.U.M.P」\JUMP!/

会場のファン全員でJUMPって叫んで光くんはじめ9人を喜ばせたいです。それまでは死ねない。